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東野圭吾「手紙」小説と映画の比較 [バンド・漫才] [雑感]

今日は、映画化された東野圭吾氏の小説「手紙」について、ちょっと思ったことを書いてみようと思います。

2006年に、山田孝之主演で公開され、話題になった映画「手紙」ですが、事前に小説を読んでいる方なら、この映画を観て、「おや?」と思ったところがいくつかあったと思います。

その中でも、特に「おや?」と思ったのは、主人公の武島直貴(山田孝之)が、小説では、バンドでボーカルを担当し、音楽活動をしていたのに、映画の方では、お笑い芸人として、漫才などをしていたことではないでしょうか?

と言うことで、「なぜ映画では、音楽ではなく、お笑いになったのか?」が気になったので、ちょっと調べてみましたが、これという答えを見つけることができませんでした。

一説によると、ラストの刑務所への慰問場面を想定して、音楽よりお笑いにしたという意見もありますが、本当かどうか分かりません。

ちなみに、私の想像では、理由の1つとして、原作通りに音楽活動となると、制作に人・物・金の負担が大きくなってくるので、お笑いに変更したということ。

もう1つに、俳優さんが圧倒的な歌唱力を持っていなかったためだと想像します。

小説で書くのは簡単ですが、実際に歌って、一瞬で人の心をつかむような歌なんて歌えませんものね。

ただ、直貴がやっていたお笑いも、まったく面白くなかったので、これもどうか思いますがね。

せみて、もっと面白い作家にネタを書いてもらえば良かったのに。。。






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ドラマ・東野圭吾原作「白銀ジャック」 私の評価・感想 [評価・感想]

先日、テレビ朝日でドラマ化された東野圭吾原作「白銀ジャック」を観ました。今日は、その評価・感想を書きたいと思います。

先に言っておきますが、かなり厳しいものになりそうです。

まず、ストーリーと演出です。
ゲレンデに爆弾をしかけることにより、スキー場をジャック(占拠)し、スキー客を人質にとって大金を要求するという発想は面白く感じました。しかし、犯人の要求→お金の受け渡しの繰り返しで、ダラダラ長い印象を受けてしまいました。もう少し、危機迫る感じを演出できていれば、この展開でも夢中になって観れたかもしれません。

次にキャスティングですが、正直、今回のドラマは、渡辺謙氏のための作品と言ってもいいんじゃないでしょうか。米国版「ゴジラ」にも出演している渡辺謙氏ですが、残念ながら、日本の2時間ドラマ程度の規模では、彼の魅力を出しきれなかった感じを受けました。

では、私の5段階評価は、

ストーリー・・・「3」
キャスティング・・・「4」
演出・・・「1」

最後に、私のまとめ感想です。
この「白銀ジャック」は、アクションを取り入れたミステリーのような感じでしたが、その割には、アクション映画のような、ハラハラドキドキはあまり感じませんでした。これは、演出のせいだと思いますが、2時間ドラマの規模(資金・人材など)では、これが限界ですかね。
ちょっと残念です。





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東野圭吾原作・ドラマ「変身」1話・2話の感想・あらすじ [評価・感想]

すでに、WOWOWで放送が始まっている、東野圭吾原作・ドラマ「変身」ですが、2話まで観た私の感想を書きたいと思います。

その前に、簡単なあらすじを復習をしますと…

画家を目指しながら社会人として地道に働いている成瀬純一(神木隆之介)。クリスマスイブの夜、彼女の葉村恵(二階堂ふみ)に結婚指輪を買うために立ち寄ったお店で強盗に頭を撃たれてしまう。手術により、純一は奇跡的に命をとりとめるが、事件前の自分の感性などと異なっていることに少しずつ気付き始める。

ドラマの2話が終わった時点では、ちょうど、このあらすじに記載している部分を過ぎたところでしょうか。

ちなみに、私は、小説の「変身」を読んだことがないので、この先どうなっていくのか?全く分かりません。

キャストを見ると、本田翼さんが強盗犯・京極瞬介の双子の妹の京極亮子役で出演しているようなので、これからどんな展開になっていくのか楽しみです。


さて、東野圭吾原作・ドラマ「変身」の2話まで観た私の感想ですが…

さすが、WOWOWのドラマという感じで、演出は東野圭吾氏の世界観を良く出せていると思いました。

ただ、主人公の成瀬純一(神木隆之介)や、その彼女の葉村恵(二階堂ふみ)の2人が、地味なうえ、ストーリーやセリフも暗いので、華がないドラマのように感じました。

小説の世界観に忠実だとしても、あまりにも暗いと、次回を観ようという気がなくなってきます。

しかし、刑事・倉田謙三役の村上淳氏は、いいキャラしてますよね。

よくドラマなどで登場する、不真面目でぐうたらしているが、実力はある刑事役です。

この刑事のおかげで、次回もドラマを観てみようかなという気になれました。

ドラマを観る前は、私が好きなマキタスポーツ氏がそういう、ドラマにスパイスを与える役をやってくれるんではないかと期待していたのですが、今回は、単なる画材店店主というだけになりそうなので、残念です。。。





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