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東野圭吾「手紙」小説と映画の比較 [バンド・漫才] [雑感]

今日は、映画化された東野圭吾氏の小説「手紙」について、ちょっと思ったことを書いてみようと思います。

2006年に、山田孝之主演で公開され、話題になった映画「手紙」ですが、事前に小説を読んでいる方なら、この映画を観て、「おや?」と思ったところがいくつかあったと思います。

その中でも、特に「おや?」と思ったのは、主人公の武島直貴(山田孝之)が、小説では、バンドでボーカルを担当し、音楽活動をしていたのに、映画の方では、お笑い芸人として、漫才などをしていたことではないでしょうか?

と言うことで、「なぜ映画では、音楽ではなく、お笑いになったのか?」が気になったので、ちょっと調べてみましたが、これという答えを見つけることができませんでした。

一説によると、ラストの刑務所への慰問場面を想定して、音楽よりお笑いにしたという意見もありますが、本当かどうか分かりません。

ちなみに、私の想像では、理由の1つとして、原作通りに音楽活動となると、制作に人・物・金の負担が大きくなってくるので、お笑いに変更したということ。

もう1つに、俳優さんが圧倒的な歌唱力を持っていなかったためだと想像します。

小説で書くのは簡単ですが、実際に歌って、一瞬で人の心をつかむような歌なんて歌えませんものね。

ただ、直貴がやっていたお笑いも、まったく面白くなかったので、これもどうか思いますがね。

せみて、もっと面白い作家にネタを書いてもらえば良かったのに。。。






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小学生も大好き!東野圭吾ミステリー! [雑感]

私には、小学4年生の姪っ子がいます。
最近、この子が、東野圭吾氏のミステリー小説に興味をもったようで、私が部屋に置いている彼の小説を、次々と読むようになりました。

東野圭吾氏の小説って、分かりやすく読みやすい文章で、短編ものなら、小学生でも楽しむことができますよね。

ところで、大人に限らず、小さい子も、探偵が登場するミステリーものって好きですよね。

私が子供の頃も、図書館で「シャーロックホームズ」や「三毛猫ホームズ」の小説を借りてよく読んでいました。と言っても、当時は、子供が楽しめるミステリーものってそういうものしかありませんでしたよね。

しかし、今は、テレビで「名探偵コナン」や「金田一少年の事件簿」のアニメをやっていたりして、結構、子供向けのミステリーが充実していますよね。
(ホント、今の子供ってうらやましいなと思ってしまいます。)

そして、こういうアニメ好きが高じて、本格的なミステリー小説にも興味が出てくるのはないでしょうか。

仮に、「名探偵コナン」や「金田一少年の事件簿」がミステリーの入門書と位置づけた場合、個人的に、入門編の次に読んで欲しいのは、やはり東野圭吾氏の短編ものです。これを読んで、より本格的なミステリーに触れて欲しいですね。


話は変わりますが、私の姪っ子って、小説ばかりよんでいるので、びっくりするぐらい難しい言葉などを知っています。そんな所が、映画「白夜行」の西本雪穂にちょっと似ています。。。

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東野圭吾のおすすめ小説は? 回答… [雑感]

ネットの質問掲示板で「東野圭吾のおすすめ小説は?」という質問を見かけ、みなさんは、どのような東野圭吾作品が好きなのか興味が出たので、ちょっとその掲示板を覗いてみることにしました。

下記は、この質問に対する回答が複数あったので、それを集計したものです。

「悪意」…4
「天空の蜂」…2
「名探偵の掟」…1
「夜明けの街で」…1
「手紙」…2
「赤い指」…1
「秘密」…7
「容疑者Xの献身」…5
「レイクサイド」…3
「白夜行」…3
「幻夜」…1  
「片想い」…1
「ある閉ざされた雪の山荘で」…1
「さまよう刃」…1
「むかし僕が死んだ家」…1
「トキオ」…1
「宿命」…1
「浪速少年探偵団」…1


回答が多かった順に5位まで並べてみると…

①「秘密」…7
②「容疑者Xの献身」…5
③「悪意」…4
④「レイクサイド」…3
④「白夜行」…3
⑤「手紙」…2
⑤「天空の蜂」…2

こういう結果になりました。

ちなみに、来年、原発を題材にした「天空の蜂」が映画化されるということで、これらの小説のほとんどが、映画化されていることになりますね。

東野圭吾氏の鉄板は、小説のみならず映画も楽しみたいものです。


ところで、人気の小説を調査するには、ネットで調べたりする以外に、邪道ですが、「古本屋に行く」という方法があると思います。つまり、古本屋で多く出まわっている小説が、過去に良く売れた本ということになりますので、何も分からない場合、そういうのを選んで購入すれば、ハズレの小説を引く可能性が低くなると思います。


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ミステリー・推理小説で描かれる遺言・相続問題の違和感 [雑感]

遺言・相続の問題って、ミステリー・推理小説を読んでいるとよく出てきますよね。

しかし、遺言・相続問題をストーリーに強引に当てはめたために、現実に考えると、ちょっと違和感を感じる場面が多々あります。

と言うのも、私は以前、法律関係の仕事に就いていて、遺言・相続問題を業務として扱っていましたので、どうしても気になってしまうのです。

例えば、前回記事に書いた「あの頃の誰か」に収録されている「シャレードがいっぱい」を読んで感じた遺言・相続問題の違和感を書いてみたいと思います。

ちなみに、「シャレードがいっぱい」の簡単なあらすじは…

①大金持ちの社長が2通の遺言書を作成している。
②そのうち、後に書かれた1通が盗まれる。
③盗まれた遺言状が発見される。
④しかし、その遺言状は改ざんされていた。

そして、私が感じた違和感は…

まず、大金持ちの社長だというのに、遺言書を公正証書遺言で作成されていない。

公正証書遺言で作成されていれば、原本は公証人役場で保管されているので、盗まれても問題ありませんからね。

しかも、自筆証書遺言ですら書かれていない。

本文を読んでみると、盗まれた遺言書が発見された時、紙ぺら1枚で内容も読むことが出来るようでした。

どうやら、盗まれた遺言書は、封書に入れず封印もされていなかったよですので、自筆証書遺言ですらなかったようです。

私は、顧問弁護士を雇っている大金持ちの社長が、公正証書遺言でも自筆証書遺言でもなく、紙ぺら1枚に遺言を書くなんて、現実的にありえない話しだと思ってしまいました。

そのくせ、小説の中に「遺言の検認」や「遺留分」の説明などを記載しており、
遺言・相続について、どうも中途半端に書かれているような気がしてなりません。

まあ、ほとんどの読者は気にするような問題ではないと思いますけどね。

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私の東野圭吾氏の小説を選ぶポイント [雑感]

みなさまは、東野圭吾氏の小説を読もうとする時、どのような基準で選んでいるのでしょうか。

最新の作品を選ぶ?
書店の「おすすめ」の作品を選ぶ?
ネットでの評価やレヴューを見て選んでみる?

様々な基準があると思いますが、

本日は、私の東野圭吾氏の小説を選ぶポイントを書いてみよと思います。

ちなみに、私は、東野圭吾氏の小説を読みつくそうと思っているので、

「これと決めた1冊を選ぶ」というような基準で、作品を選んだりはしません。

私の場合、どちらかというと、「読む順番を決める」と言った方が正しいかもしれません。

さて、その「読む順番を決める」方法ですが…

私は主に、①タイトル②内容③分量④値段⑤発行日の5点を見て決めることにしています。

まず、①タイトルですが、これは「このタイトル知っている」とか「面白そう」と思えるタイトルのものを選びます。

②内容ですが、これは背表紙の小説の紹介文や、小説の中身をちょっと読んでみて、面白そうなものを選びます。

③分量④値段ですが、私、結構ケチなので、小説の分量が多くて、値段の安いものを選びます。

また、話題になっている新作が、中古で売られているのを発見した時などは、即買いします。

最後に⑤発行日ですが、これは、できるだけ新しい作品を買うようにしています。

東野氏の作品は、初期のものより、新しいものの方が、作品がまとまっていて、読みやすい気がするからです。

ちなみに、小説を選ぶ時、⑤の発行日は①~④よりも重視するようにしています。

以上が、私の東野圭吾氏の小説を選ぶポイントですが、これら5点を総合的に判断して、

3~5冊、まとめ買いしています。。。

それにしても、読む小説を選択できる楽しさがあるのも、東野圭吾氏の作品の良さですよね。



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東野圭吾作品 小説・実写 どちらを先に楽しむ? [雑感]

東野圭吾氏の小説は、たくさん実写化され、映画ドラマとなっていますが、あなたは小説と実写、どちらを先に楽しんでいますか?

おそらく、小説を読んでから、実写化された映画やドラマを楽しむ方が王道でしょう。

しかし、小説のできが良いと、後で実写化された作品を観た場合、小説を読まずに実写化された作品を観た場合より、マイナス評価になってしまうのではないでしょうか。

小説のできがよいと、どうしても実写版の方にケチをつけたくなってきますからね。

例えば、ドラマ化された「探偵ガリレオ」。

あれは、小説のできが良かった分、実写を観ても、マイナスの感想しか持ちませんでした。

キャスティング、準主演が女性?、過剰な演出などなど・・・)

まあ、ゴールデンタイム枠で放送する万人受けするドラマだったので、あのように設定を変えられても仕方ないといえば仕方なかったのでしょうが、正直、始めてドラマを観た時はガッカリしてしまいました。

ただ、私の場合、ドラマにガッカリしたので、観るのを辞めたかというと、そうではありません。

せっかくの東野圭吾原作の作品でしたので、これまでと考え方を変えてドラマも楽しむことにしました。

その考え方とは、小説は小説、ドラマはドラマと切り離して楽しむことでした。

こうすると、結構、ドラマも楽しむことができました。

(まあ、ドラマのできに妥協したというのが本音ですが・・・)


話はもどりますが、小説・実写どちらを先に楽しむ?

私の場合、

手当たり次第、東野圭吾氏の作品に触れているので、小説と実写、どちらを先にするかなんて決めずに氏の作品を楽しんでいます。。。


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高校生が東野圭吾「手紙」で読書感想文? [雑感]

学生の方なら、もうすぐ夏休みでしょうか?

そして、夏休みの宿題として課されるのが多いのが「読書感想文」。

私が高校生なら、読書感想文はもちろん、東野圭吾氏の名作「手紙」できまりです!

インターネットで、「東野圭吾 手紙 読書感想文」と検索してみても、たくさん東野圭吾の「手紙」で読書感想文を書かれたサイトが見つかります。

ただ、「犯罪加害者の親族への差別と逆差別」という問題を扱った社会派氏小説の「手紙」は、読書感想文の課題図書となりえそうですが、実際に高校生がこの本で読書感想文を書くとなると、結構、面倒で時間が掛ってしまうのではないでしょうか?

まず、この本は、結構ページ数があるので、小説を読み慣れていない高校生だと、読むのさえ一苦労しそうです。勉強・部活・遊びに忙しい高校生だと、夏休み中に読み切れるかどうかも怪しいかもしれません。

更に、一読できたとしても、内容を把握するためには、一度読んだだけでは足りないかもしれません。

次に、読書感想文の作成にとりかかっても、もともとこの本で取り扱っている内容が「犯罪加害者の親族への差別と逆差別」というデリケートで重い問題なので、自分が感じたことや意見をまとめるだけもで一苦労しそうです。

実際、インターネットの検索キーワードを見てみると、「東野圭吾 手紙 読書感想文 例文」「 東野圭吾 手紙 あらすじ」「東野圭吾 手紙 読書感想文 書きだし」「東野圭吾 手紙 読書感想文 コピペ」等というものまであり、みんなあれこれインターネットで調べて、苦労しながら読書感想文を書こうとしている姿が想像できます。

よって、よほど読むのも書くのも自信がある高校生の方でないと、東野圭吾氏の「手紙」を題材にして読書感想文を書くのは、よく考えた方がいいかもしれません。


まあ、裏技で「手紙」の映画見て、読書感想文を書くと言う手もありますが、映画と小説では少し異なっている箇所がありますので、ご注意ください。








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東野圭吾氏との出会い。 [雑感]

さて今日は、私が東野圭吾氏の作品にハマった経緯を書こうと思います。

正直、私が東野圭吾氏の小説に出会うまでは、マンガばかり読んでいて、ほとんど小説というものを読んでいませんでした。
(中学生の頃、赤川次郎氏の「三毛猫ホームズ」を読んだ記憶がある程度です。)
本屋に行っても、マンガコーナーには、よく足を運びますが、小説が置いている場所には、立ち寄ることもありませんでした。

そんな私が東野圭吾氏の小説に出会ったのは、マンガばかり読んでいると…
「お金がかかって仕方がない」ということです。
個人的に、立ち読みできず、購入して読まないと気が済まないタイプで、そうすると、マンガだと直ぐに読んでしまうのが悩みでした。

そして、ある時、趣味をマンガから小説に変えることを思いつたのです。
実際、小説読んでみると、1冊がなかなか読み終わらないので、かなり金銭的にいい感じだという事に気付きました。

ちなみに、趣味を小説に変えようと思って始めて買ったのが…
店頭に飾っていた「ピ○ス」とか言う小説でした。
しかし、読んでみると、あまりにも面白くありませんでした。
実際、アマゾンのレヴューを見てみると、かなり酷評された作品であることが分かります。

この経験で、やはり小説は面白くないと思ってしまったのですが、しばらくして、最後にもう1度だけ、小説を読んでみようという気がおこりました。

そして、この小説を読んでみて、面白くなければ、小説は自分には合わないものとして手を出さないでおこうという思いで選んだのが…

東野圭吾氏の「探偵ガリレオ」でした。

選んだ理由は、

①「東野圭吾」の名前くらいは知っていたこと。
②本が薄くて読みやすそうだったこと。
③タイトルに「探偵」がついていたので、推理小説だと思ったから。

「探偵ガリレオ」読んみると、直ぐにハマり、その後「予知夢」など東野圭吾氏の小説を片っぱしから購入するようになりました。

他の小説家の作品も、数回読んでみましたが、東野圭吾氏の小説の方が、読みやすく面白いので、ここ最近は彼の小説しか読んでいません。

かなり、安易な動機ですが、これが私が東野圭吾氏の作品と出会ったいきさつです。

みなさまは、どうだったでしょうか?







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小説のガリレオとドラマのガリレオ [雑感]

小説のガリレオとドラマのガリレオについて書いてみようと思います。

もともと、私が東野圭吾ファンになったのは、小説の「探偵ガリレオ」を読んでみたのがきっかけでした。






ですので、東野圭吾の小説の中でも、特にガリレオシリーズは思い入れがあります。

しかも、ドラマを観る前に、自分の頭の中で想像を膨らませて、探偵ガリレオのイメージを作っていました。

そんな、状態でしたので、正直、ガリレオのドラマを始めて観た時は、あまりにも、自分のイメージと、ドラマの世界観やキャスティングが違っていたので、かなり困惑してしまいました。

おそらく、東野圭吾でこういうタイプの人って多いんじゃないですかね。

ただ、私の場合、何度かドラマを観るうちに、小説は小説の世界観があり、ドラマはドラマの世界観があるので、それぞれ別のものとして楽しむべきだということに気付きました。

ところで、小説のガリレオにはなく、ドラマのガリレオにある、いいところって…

私が思うには、やはり、「華」があるところではないでしょうか?

小説をそのままドラマ化しても、単に、理系オタクが警察に協力するという、ドラマとしては、いまいち。まとまりがない感じになってしまいますが、女性刑事の登場によって、「笑い」や「恋愛」の要素を含み、よりドラマらしくなっている感じがします。

(そもそも、福山雅治が主演でありながら、美人女優が登場しないドラマなんて、ありえないと思いますがね。)

もちろん、東野圭吾ファンの中には、女性の刑事を登場させることについて否定的な方もたくさんいると思いますが、そこは結局…

小説は小説、ドラマはドラマとして楽しむということになってしまいますよね。

少し大袈裟ですが、

むしろ、これ以上にない豪華キャストで実写化されたガリレオを楽しめるこに感謝しなければならないぐらいではないでしょうか。

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