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東野圭吾原作・ドラマ「分身」1話 感想・あらすじ【ネタバレ】 [評価・感想]

2012年に、WOWOWでドラマ化された東野圭吾の推理小説「分身」を観た、私の感想を書きたいと思います。
また、最近ドラマ化された「変身」と比較したいと思います。



まず、第1話「閉ざされた記憶」の簡単なあらすじですが…

物語は鞠子が中学生の頃の話しから始まります。
鞠子は、両親と顔が似ていないことを気にかけ、自分は両親の養女でないのかと疑い始めますが、戸籍上は両親の長女となっていました。そして、自宅でおこった火事により母親が亡くなってしまいますが、鞠子は、火事直前の母親の行動に違和感を持ち続けます。
数年後、鞠子は大学生となった時、亡くなった祖母の部屋から、母親の遺品と思われる箱が見つかります。そこには、母親が亡くなる前に東京行ったと思われる、電車の時刻表と地図が入っていました。鞠子は、自分の出生の秘密を探るために東京に行くことを決意します。
そんな時、鞠子とそっくりな顔をした女性が、テレビニュースに映り、鞠子の身近な数人がその映像を目にしていました。


さて、私の感想ですが…

WOWOWのドラマということで、地上波の民放のドラマとくらべて、ドラマの質が高いような気がします。無理に、笑いや・恋愛を絡めて、バラエティー色を強めることをしていないのがいい感じですよね。純粋に東野圭吾作品を楽しめます。

また、「変身」に比べ、「分身」の方が、ストーリーの展開が早くて、次回が気になる作品のような気がします。

あと、「変身」に比べ、「分身」の方が、美女・美少女が多く登場するので、男性の方は嬉しいですよね。。。




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東野圭吾原作・ドラマ「分身」あらすじ・キャスト [評価・感想]

一昨年まえの2012年に、WOWOWでドラマ化された東野圭吾の推理小説「分身」ですが、このドラマを振り返って、今後、感想などを書いていきたいと思います。




まず、「分身」の簡単なあらすじですが…

子供の頃、両親と顔が似ておらず、両親の本当の子ではないのではないのかと疑っていた主人公の鞠子。思い出せば、母親から愛されたことがないことにも気付く。その母親が、火事によって不審死してしまう。数年後、大学生になった鞠子は、母親の遺品を見つけ、自分の出生の秘密を探るために、生まれ育った札幌を離れることを決意する。そんな時、鞠子は、自分とまったく同じ顔をした「双葉」という女性の存在を知る。そして、鞠子は、その謎も解き明かそうと動き出す。


そして、主なキャストは…

氏家鞠子(長澤まさみ)…北海道の大学生
氏家清(佐野史郎)…鞠子の父親
氏家静恵(鈴木砂羽)…鞠子の母親
下条めぐみ(臼田あさ美)…鞠子の友人
井川孝之(ダンカン)…鞠子の下宿先のラーメン店主
小林双葉(長澤まさみ)…東京の大学生
手塚理美(小林志保)…双葉の母親
滝沢裕介(勝地涼)…双葉の友人
伊原駿策(伊武雅刀)…政治家


ところで、このドラマの原作となった「分身」ですが、小説として刊行されたのは、なんと20年ほど前の1993年だったんですよね。

今になっても、20年も前の作品が、ドラマ化されて楽しめるって、東野圭吾ファンにとって嬉しいですよね。

まあ、テレビ局側も、東野圭吾氏の作品なら、ドラマ化すればヒットするだろうと思って、昔の作品でもドラマ化するんでしょうけどね。




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東野圭吾「ちゃれんじ?」感想 [評価・感想]

東野圭吾氏のエッセイ集「ちゃれんじ?」を読んでみました。

この本では、東野氏がスノーボードなどにチャレンジする姿を、自虐的に面白おかしく描かれています。





いつも東野圭吾氏の小説を、結構、真剣に読んでいる私ですが、この「ちゃれんじ?」は、クスクス笑いながら、かなりリラックスして読むことができ、予想以上に面白かったです。

後で調べてみましたが、ネットでの評価もかなりいいようですね。
一部で「まとまりのない作品」としてこの本を評価している方もいますが、私は、東野氏が書きたいことを書いた、エッセイ集として、割りきって考えればいいんじゃないかと思います。

しかも、この「ちゃれんじ?」は、単なるエッセイ集にはとどまらない、東野圭吾ファンを喜ばせる、いくつもの仕掛けがしてあるような気がします。

例えば…

・作家の裏話が書かれている。
・東野氏が写っている写真が多数掲載されている。
・小説では書けない、下ネタが書かれている。
・作家・ヒガシノ氏が登場する短編小説が含まれている。 など

ただ、もっとも嬉しかったのは、東野圭吾という人物を、小説とは違う角度でみれたことですけどね。

それにしても、東野氏の行動力はすごいですね。
私も、もう数年すると40歳となりますが、年々保守的になってきて、氏のような行動力はありません。
まあこれが、たくさんの名作を生む、原動力となっているのでしょうね。





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東野圭吾原作・ドラマ「変身」3話・4話の感想・あらすじ [評価・感想]

WOWOWで放送している、東野圭吾原作・ドラマ「変身」の3話・4話を観た私の感想を書きたいと思います。


その前に、3話・4話のあらすじを復習をしますと…

【第3話 ドナー】

事件前の自分の性格と異なることについて悩む成瀬純一(神木隆之介)は、彼女の葉村恵(二階堂ふみ)より脳移植の可能性を指摘される。現在の脳は誰のものだったのか?成瀬は脳移植のドナーを探しはじめる。そこで、強盗犯・京極瞬介の双子の妹の京極亮子(本田翼)に接触したとき、初対面ではないような不思議な感じを受ける。一方、葉村恵は、医師・橘直子(臼田あさ美)から「成瀬純一は、もう昔の成瀬純一ではない。あなたの存在が成瀬純一を苦しめている」というような理由で、成瀬と別れるよう勧められ、実家に帰ってしまう。

【第4話 共鳴効果】

自分の性格が凶暴化していくことについて悩む成瀬純一(神木隆之介)は、再度、京極亮子(本田翼)に会い、京極瞬介の生前の性格等について詳しく聞く。結果、京極瞬介からの脳移植が原因ではなく、成瀬純一自身の幼少の記憶が呼び覚まされたことにより、性格が凶暴化したということに気付き始める。そして、成瀬純一は、好意よせていた橘直子(臼田あさ美)が、脳移植の研究のために自分に近づいてきたことを知り、彼女に対して暴力を振るい・・・


さて、私の感想ですが…

全体的に、「暗い」感じがするドラマですね。
ストーリーも暗いですが、画面も暗いです。
喜びや笑いがほとんどなく、悲壮感を漂わせながら、淡々と進む感じです。
ただ、ストーリーが進むにつれて、バイオレンス的な場面が多くなってくると、話しに動きが出て来て、徐々にドラマに引き込まれていくようになりました。
ハッピーエンドは期待できませんが、次回も見逃せませんね。

ところで、脇役の俳優さんも、このドラマでは彼らの持ち味を出して、いい仕事をしてますよね。
暗い役が似合う松重豊氏が、無口な親父を演じたり、
明るい役が似合う中尾明慶さんやマキタスポーツ氏が、主人公達を元気づけようと頑張ったりと、
ただそれでも、明るい方に進まないのが、このドラマなんですよね。。。





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東野圭吾原作・映画「プラチナデータ」私の評価・感想 [評価・感想]

東野圭吾氏のSF小説で、2013年に映画化された「プラチナデータ」について私の評価・感想を書きたいと思います。

既に、地上波でテレビ放送もされている本作品、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。






まず、この映画の簡単なあらすじですが…

国民のDNAデータを元にして、犯罪捜査が可能となった近未来。 警察庁の科学捜査機関に所属する神楽龍平は、あと連続殺人事件を追っていた。彼はDNA捜査システムを利用し、犯人を突き止めようとするが、システムが示した犯人は、なんと彼自身だった・・・


次に私の評価・感想です。

ストーリーですが、
正直、ちょっと先が予想できてしまうようなストーリーだったのが残念です。
逆に言うと、王道パターンの、ツボを抑えた作品にしたことにより、安心して映画を観る事ができましたがね。

次に、キャスティングです。
ぶっちゃけ、映画「プラチナデータ」で思いつくのは、「東野圭吾」より「二宮和也」というくらい、嵐の二宮和也君が際立つ作品だったと思います。
始めは、二宮和也君が天才科学者・神楽龍平役をするには、ちょっと幼すぎる印象を受けましたが、ストーリーが進むつれ、彼の演技力によって、映画に引き込まれていきました。

そして、演出ですが、
映画ということで、細部にこだわって作られいるなと感じました。ドラマだと、こうはいきませんからね。演出がダメだと、映画を観ていてツッコミを入れたくなりますからね。

では、私の5段階評価は、

ストーリー・・・「4」
キャスティング・・・「4」
演出・・・「4」

ストーリーと演出が平均点以上の作品だったので、安心して、主演の二宮和也君に注目して映画を観ることができました。
ただ、アイドルの彼を知っていることもあり、やはり天才科学者として、ちょっと幼すぎる印象を受けてしまいますよね。「大学生の天才プログラマー」みたいな役だったら、うまく合いそうですけどね。





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東野圭吾「手紙」小説と映画の比較 [バンド・漫才] [雑感]

今日は、映画化された東野圭吾氏の小説「手紙」について、ちょっと思ったことを書いてみようと思います。

2006年に、山田孝之主演で公開され、話題になった映画「手紙」ですが、事前に小説を読んでいる方なら、この映画を観て、「おや?」と思ったところがいくつかあったと思います。

その中でも、特に「おや?」と思ったのは、主人公の武島直貴(山田孝之)が、小説では、バンドでボーカルを担当し、音楽活動をしていたのに、映画の方では、お笑い芸人として、漫才などをしていたことではないでしょうか?

と言うことで、「なぜ映画では、音楽ではなく、お笑いになったのか?」が気になったので、ちょっと調べてみましたが、これという答えを見つけることができませんでした。

一説によると、ラストの刑務所への慰問場面を想定して、音楽よりお笑いにしたという意見もありますが、本当かどうか分かりません。

ちなみに、私の想像では、理由の1つとして、原作通りに音楽活動となると、制作に人・物・金の負担が大きくなってくるので、お笑いに変更したということ。

もう1つに、俳優さんが圧倒的な歌唱力を持っていなかったためだと想像します。

小説で書くのは簡単ですが、実際に歌って、一瞬で人の心をつかむような歌なんて歌えませんものね。

ただ、直貴がやっていたお笑いも、まったく面白くなかったので、これもどうか思いますがね。

せみて、もっと面白い作家にネタを書いてもらえば良かったのに。。。






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ドラマ・東野圭吾原作「白銀ジャック」 私の評価・感想 [評価・感想]

先日、テレビ朝日でドラマ化された東野圭吾原作「白銀ジャック」を観ました。今日は、その評価・感想を書きたいと思います。

先に言っておきますが、かなり厳しいものになりそうです。

まず、ストーリーと演出です。
ゲレンデに爆弾をしかけることにより、スキー場をジャック(占拠)し、スキー客を人質にとって大金を要求するという発想は面白く感じました。しかし、犯人の要求→お金の受け渡しの繰り返しで、ダラダラ長い印象を受けてしまいました。もう少し、危機迫る感じを演出できていれば、この展開でも夢中になって観れたかもしれません。

次にキャスティングですが、正直、今回のドラマは、渡辺謙氏のための作品と言ってもいいんじゃないでしょうか。米国版「ゴジラ」にも出演している渡辺謙氏ですが、残念ながら、日本の2時間ドラマ程度の規模では、彼の魅力を出しきれなかった感じを受けました。

では、私の5段階評価は、

ストーリー・・・「3」
キャスティング・・・「4」
演出・・・「1」

最後に、私のまとめ感想です。
この「白銀ジャック」は、アクションを取り入れたミステリーのような感じでしたが、その割には、アクション映画のような、ハラハラドキドキはあまり感じませんでした。これは、演出のせいだと思いますが、2時間ドラマの規模(資金・人材など)では、これが限界ですかね。
ちょっと残念です。





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東野圭吾原作・ドラマ「変身」1話・2話の感想・あらすじ [評価・感想]

すでに、WOWOWで放送が始まっている、東野圭吾原作・ドラマ「変身」ですが、2話まで観た私の感想を書きたいと思います。

その前に、簡単なあらすじを復習をしますと…

画家を目指しながら社会人として地道に働いている成瀬純一(神木隆之介)。クリスマスイブの夜、彼女の葉村恵(二階堂ふみ)に結婚指輪を買うために立ち寄ったお店で強盗に頭を撃たれてしまう。手術により、純一は奇跡的に命をとりとめるが、事件前の自分の感性などと異なっていることに少しずつ気付き始める。

ドラマの2話が終わった時点では、ちょうど、このあらすじに記載している部分を過ぎたところでしょうか。

ちなみに、私は、小説の「変身」を読んだことがないので、この先どうなっていくのか?全く分かりません。

キャストを見ると、本田翼さんが強盗犯・京極瞬介の双子の妹の京極亮子役で出演しているようなので、これからどんな展開になっていくのか楽しみです。


さて、東野圭吾原作・ドラマ「変身」の2話まで観た私の感想ですが…

さすが、WOWOWのドラマという感じで、演出は東野圭吾氏の世界観を良く出せていると思いました。

ただ、主人公の成瀬純一(神木隆之介)や、その彼女の葉村恵(二階堂ふみ)の2人が、地味なうえ、ストーリーやセリフも暗いので、華がないドラマのように感じました。

小説の世界観に忠実だとしても、あまりにも暗いと、次回を観ようという気がなくなってきます。

しかし、刑事・倉田謙三役の村上淳氏は、いいキャラしてますよね。

よくドラマなどで登場する、不真面目でぐうたらしているが、実力はある刑事役です。

この刑事のおかげで、次回もドラマを観てみようかなという気になれました。

ドラマを観る前は、私が好きなマキタスポーツ氏がそういう、ドラマにスパイスを与える役をやってくれるんではないかと期待していたのですが、今回は、単なる画材店店主というだけになりそうなので、残念です。。。





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ブックオフHPの東野圭吾作品・男女別人気ランキング [東野圭吾ニュース]

ブックオフHPの東野圭吾作品・男女別人気ランキング

先日紹介した、ブックオフのホームページの東野圭吾特集「東野圭吾のすべて」ですが、その中に、東野圭吾作品の男女別人気ランキングが紹介されていてます。

どのような作品が人気あるのか、ちょっと詳しくみてみましょう。


まず、 男性に人気の作品は…

1.夜明けの街で
2.聖女の救済
3.手紙
4.プラチナデータ
5.嘘をもうひとつだけ
6.卒業
7.ダイイング・アイ
8.探偵ガリレオ
9.予知夢
10.分身
11.秘密
12.変身
13.どちらかが彼女を殺した
14.赤い指
15.宿命
16.ガリレオの苦悩
17.疾風ロンド
18.真夏の方程式
19.麒麟の翼
20.さまよう刃


次に、女性に人気の作品は…

1.嘘をもうひとつだけ
2.聖女の救済
3.卒業
4.どちらかが彼女を殺した
5.探偵ガリレオ
6.手紙
7.ガリレオの苦悩
8.ナミヤ雑貨店の奇蹟
9.疾風ロンド
10.秘密
11.容疑者Xの献身
12.プラチナデータ
13.夜明けの街で
14.真夏の方程式
15.宿命
16.放課後
17.名探偵の掟
18.予知夢
19.同級生
20.ダイイング・アイ


どうでしょう?

このブログのサイドバーに私の好きな作品として、「夜明けの街で」「手紙」をあげていますが、みごとに男性に人気の1位と3位にランクインされていますね。

ただ、私が一番面白いと思った、「容疑者Xの献身」が、男性の方でランキングされていないのは、ちょっと残念です。

それにしても、「夜明けの街で」が1位って、男性のみなさんは、誰しも「不倫願望」を持っているのかしら。。。


【男性1位】




【女性1位】







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ブックオフのHPで東野圭吾特集「東野圭吾のすべて」 [東野圭吾ニュース]

今日、ブックオフのホームページを閲覧していたら、

東野圭吾特集「東野圭吾のすべて」というページをみつけました。

飾り気のない、さっぱりしている印象を受けるサイトですが、

東野圭吾氏の作品について上手くまとめられているので、氏の作品を体系的に知るには、ちょうどいいのではないでしょうか。

どういう風にまとめているのかと言うと、サイトの目次はこのような感じです。
○ドラマ化・映画化作品のピックアップ ○シリーズ別 ・ガリレオシリーズ ・加賀恭一郎シリーズ ○男女別人気ランキングの紹介 ○ジャンル別 ・本格ミステリー(閉鎖空間、理系要素、SF) ・泣けるミステリー(愛、青春) ・ライトミステリー(浪花少年探偵団、天下一大五郎、○笑小説) ・ミステリー以外 ○東野圭吾全作品一覧


ちょっと話は変わりますが、

このサイトを見て、あらためて、東野圭吾氏のすごさを感じました。

このサイトに掲載されている全作品が、一人の作家が生み出しものですからね。

一流の作家さんだからここまでできるのでしょうが、それにしても、すご過ぎます。

正直、私の読むペースでは追いつかないですからね。。。

というか、東野圭吾氏の全作品を読破することが、

私の一生涯の目標にしたいと思います!





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