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ドラマ化!東野圭吾「白銀ジャック」あらすじ・感想 【ネタバレあり】 [評価・感想]

本日は、東野圭吾氏の「白銀ジャック」について、あらすじと感想を書きたいと思います。ちなみにこの小説、ドラマ化されて、近々テレビ放送されるようですね。

舞台は冬のスキー場ですので、正直、真夏のこの時期に読むのは、時期外れかもしれませんが、あえてこの時期に読むことで、気分的に涼しくなれるかもしれません。






さて、簡単なあらすじですが…

スキー場を運営している会社に「現金3000万円を用意しろ…ゲレンデの下にはタイマー付きの爆破物が仕掛けられている…3日経っても返事がない場合は取引中止と判断し、我々はタイマーを作動させる。」と書かれた脅迫メールが届く。ゲレンデにいるお客達を人質にとられてしまった会社だが、警察には協力を求めずに、身代金を引き渡して穏便に事件を解決しようとする。しかし、身代金の授受が完了した後も、同じように更に身代金を要求されてしまう。しかし、3度目の身代金の受け渡しの時に、パトロール隊員達の懸命の追跡により、犯人の確保に成功する。だが、この事件の裏には、会社の上層部の人間と地元の役人達が手を組んで、このスキー場のゲレンデの一部を爆破させようとしている事実が明らかになる。


では、ここから「白銀ジャック」を読んだ私の感想です。

感動的な社会派の小説も多い東野圭吾氏ですが、この「白銀ジャック」は、娯楽に重きを置いている、読んで楽しい部類の小説ではないでしょうか。

特に、スキーやスノーボードで犯人を追跡する場面などは、ハラハラドキドキで、まるでアクション映画のような展開となっています。

ドラマ化もされたということで、スピード感あふれる雪山の滑走シーンは期待したいですね。

その他、あまりにも犯人の思い通りにストーリーが進むなど、ツッコミどころもいくつかありますが、こういう箇所に目を瞑れば、サクサク読めて、娯楽作品としては、申し分ないのではないでしょか。


ただ、肝心のラストシーンは、

伏線もないのに(私が見落としていただけか?)、

突然、倉田と絵留がラブラブになっている場面が描かれており、意味が分からず拍子抜けしてしまいました。

まあ、ハッピーエンドで良かったのですが…

どちらかというと、この小説で頑張っていたのは、倉田さんじゃなく根津君でしたから、

個人的に、根津君に華を持たせてあげたかったですね。。。








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